小室哲哉引退!文春砲に批判多数!

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小室哲哉電撃引退
音楽プロデューサーの小室哲哉(59)が19日、引退を表明。音楽界に衝撃が走った。
小室は「週刊文春」で看護師女性との不倫疑惑を報じられたことを受け、19日に都内で記者会見を開き、「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」と引退を宣言した。
ツイッター等でさまざまな人がコメントしています。
GLAYのHISASHIはその直後にツイッターを更新し、「J-POPの移り変わりを感じる2018年序盤」とポツリ。
クラムボンのミトは、「涙しか出ない」と悲しみ、大森靖子は「さみしいな、、ほんとに」と惜しんだ。
小室が引退を決意する引き金となった不倫疑惑報道に疑問を投げかけるアーティストも
アジアンカンフージェネレーションの後藤正文は「些細な、誰かの人間らしい失敗よりも、露わにするべき悪事があるのではないかと思う。どうかしてる」とコメント。
凛として時雨のピエール中野も「才能あるクリエイターを引退に追い込んだら、マイナスにしかならないと思うんだけど」とツイートした。
ドラゴンアッシュの桜井誠は「もういい加減、一瞬の娯楽感覚の報道で、大切な財産を破壊するくだらないニュースは必要ない。俺の大事な音楽を返せ」と嫌悪感をあらわに。渋谷慶一郎は「アホらしくてやりきれない」「ダメな国になる加速すごい」とあきれた。
ホリエモンは、大激怒
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)が20日、自身のツイッターとフェイスブックを更新し、引退を表明した小室哲哉(59)の不倫疑惑を報じた「週刊文春」を痛烈に批判した。
堀江氏は、SNS上で文春への批判の書き込みが数多くなっていることを受けてか「やっとクソ文春のヤバさが大衆に浸透してきたか。結局こうなるしかないビジネスモデル。
誰得と言い続けてきたの俺だけ。ベッキーの頃は持ち上げてる奴らばっか。俺だけがベッキーの頃からクソ文春と言い続けてきた。
こいつらは調子に乗って部数稼げてるって思い込んでるだけだから、大衆から攻撃されるとすぐメンヘラになる。すぐに潰せる」とツイートした。
過去に堀江氏はテレビ出演した際に週刊文春の報道に「クソ野郎が!」と声を荒らげるなど不快感を示していた。
昨年4月には「週刊文春」の新谷学編集長が経済ニュースアプリ「NEWS PICKS」に顔出ししないでインタビューに応じた際に「人のスキャンダルは平気で暴いて自分は顔出ししないとかマジでクソチキン。最低の人間だな」などと辛辣なコメントを書き込んでいた。
マークパンサーもコメント
globeのマーク・パンサー「グローブのともし火は消さない!」と決意をつづった。
小室は「週刊文春」で看護師女性との不倫疑惑を報じられたことについて、19日に都内で記者会見を開き、「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」と引退を宣言した。
マークはその直後、ツイッターを更新。「車内の学生達の会話からニュースを聞いた…先生が引退…落ちる…」と動揺したが、「いやっ、落ちてはいけない!グローブのともし火は消さない!!信じ続けて突っ走る!!」との思いをつづった。
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