平昌五輪主将・小平奈緒の涙 結団式前に“同級生”が死去 

平昌五輪主将・小平奈緒の涙 結団式前に“同級生”が死去 

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オリンピックの壮行会で涙

小平が、公の場で涙を見せた。1月24日の日本選手団の主将として臨んだ結団式、壮行会終了後の囲み会見での出来事。ソチオリンピック代表の住吉都さんが1月20日に急逝したことについて聞かれると、声を詰まらせた。

切磋琢磨した、仲間の夭折に涙

平昌オリンピック・スピードスケート女子日本代表の小平奈緒(31)は、今大会、断トツの金メダル最有力候補だろう。今シーズン、世界を転戦するワールドカップでは、500メートルでは全勝。1000メートルも世界新記録と絶好調。もはや無双状態だ。

その小平が、公の場で涙を見せた。

「4年間一緒にやってきた仲間がこういった形になって、まだ信じられない」

信州大学の同級生で共にスピードスケートの選手として切磋琢磨。年明けにも一緒に食事をしたばかりで、23日には直接最後の別れをしてきたという。

状態は万全!精神面も調整済み

突然の悲報に影響を心配する声もあるが、冬季オリンピックを7大会連続で取材するスポーツライターの折山淑美さんは、小平を思いやりながらも、精神面の強さを指摘した。
「以前は結果だけを見ているところがあったが、最近は『勢いよく行って、できれば、オリンピックが終わって、次のワールドカップで世界新記録を出したいな』と口にしていた。つまり、ピークをオリンピックに持っていくわけではなく、競技生活を送る過程の中でオリンピックを迎えられたらいいと。やるべきことをやれば結果はついてくると思っているのでしょう」

「オランダで武者修行し、名選手だったマリアンヌ・ティメル・コーチに徹底的に精神面を鍛えられた。小平は年末、周囲に『金メダルは通過点』と語っていたそうで、自然体になっている」

壮行会での小平は、4年前のソチオリンピックと何が変わったか問われ、

覚悟。いろんな経験を通して覚悟をすることで、勇気が生まれるというのを実感してきた。今回の主将の大役を含めて覚悟を持って臨みたい

と答えた。本番まで約2週間。亡き友との思い出とともに、泰然自若の姿勢で金メダル獲得へ走り抜ける。

韓国、世界NO1を倒さなければ韓国に栄光はない!

冬季史上最多の金メダル8個獲得へ、スピードスケートで量産が鍵に…
平昌五輪の開幕が目前に迫り、日本でも注目が高まっているが、開催国・韓国は史上最多の金メダル獲得に向け、盛り上がっている。米大手データ会社がメダル獲得予測を公開しているが、韓国メディアは「韓国は金メダル8個が目標」と特集を組み、女子スピードスケートで“打倒・小平”をキーに挙げている。

「韓国は金メダル8個が目標」と特集を組んだのは、韓国紙「ザ・コリア・タイムズ」だ。

記事では韓国が冬季五輪史上、最多のメダルを獲得したのは06年トリノ、10年バンクーバーの6個と紹介。「今大会で8つの獲得を見据える中で、有力なのは男女ともに1000メートルと1500メートルのスピードスケートだ」と言及。ホスト国として、女子3000メートル、男子5000メートルを含め、金メダル量産をもくろんでいる。

なかでも、注目のエースがいる。「特にスピードスケーターのイ・サンファは金メダル3つの獲得に期待が寄せられる」と記述。

10年バンクーバー、14年ソチで女子500メートルで金メダルを獲得している28歳だが、躍進を目指す上で倒さなければいけない相手がいると紹介している。
米データ会社の最新予測では金メダル6個も…
「その輝かしい目標を成し遂げるためには、現世界NO1のナオ・コダイラを倒さなければならない」

名前が挙がったのは、日本女子のエース・小平奈緒(相沢病院)。目下、世界NO1に君臨する女王を打倒し、金メダルを獲得することが、韓国史上最多の金メダル8個のカギとみているようだ。

米大手データ会社「グレースノート」の1月30日に発表した予測では韓国の金メダルは6個となっていた。果たして、得意のスピードスケートで量産できるのか。その前に日本の女王が立ちはだかるのか。

地元・韓国では早くも予想がヒートアップしている。

スピードスケート今季のワールドカップ(W杯)で好成績を残した日本勢。日本スケート連盟は平昌五輪の目標を「金1個を含むメダル4個」から「金メダルを1個に限定せず複数個」に上方修正した。中でも女子は、5000メートルを除く全ての種目で表彰台に上がる可能性がある。
小平奈緒(相沢病院)は500メートルの国内外のレースで昨季から24連勝。五輪3連覇を狙う地元の李相花(韓国)が調子を上げてはいるが、W杯では最小でも0秒20のタイム差をつけた。

小平は今季世界新記録を樹立した1000メートルも金が有力で、日本勢初の2冠を視野に入れる。500メートルでは30歳の郷亜里砂(イヨテツク)も表彰台を狙える。
高木美帆(日体大助手)は1500メートルで今季4勝を挙げ、一躍優勝候補に躍り出た。ただ、イレイン・ブストらオランダ勢、ヘザー・ベルフスマ(米国)がシーズン後半にピークを合わせるのがうまく、五輪では手ごわい存在だ。さらに高木美がエースとして臨む団体追い抜きの日本も金メダルに期待。今季のW杯で3度世界記録を更新した。

姉の高木菜那(日本電産サンキョー)らとのチームワークは抜群で、前回金のオランダを寄せ付けない圧倒的な力を培っている。
男子は500メートルに期待がかかる。4大会連続五輪代表の加藤条治(博慈会)、若手の長谷川翼(日本電産サンキョー)ら日本勢とロナルド・ムルダー(オランダ)らトップとの差は小さい。団体追い抜きはウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)を中心とした連係で上位をうかがう。土屋良輔(メモリード)ら長距離勢は入賞が目標だ。

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