平昌オリンピックメダル予想で日本金「3」個。連覇狙う羽生は?スピードスケートに注目!

平昌オリンピックメダル予想で日本金「3」個。連覇狙う羽生は?スピードスケートに注目!

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平昌五輪開幕を目前に控えて、各メディアやブックメーカーのメダル予想が熱を帯びてきた。その中で米国で権威のあるスポーツ専門誌「スポーツイラストレイテッド」がメダル予想を紙面上で行った。

日本は前回より多めに予想されている

五輪前に行われるスポイラのメダル予想は、毎大会、恒例のもので海外メディアの第者三的な観点は、ひとつの参考にはなる。以前、スポイラにどうやってメダル予想を行っているかを取材したことがあるが、専門家の意見などを聞き取り、それぞれの部門の専門記者が書く根拠のある予想になっているという。

 今回のスポイラ予想による日本のメダル獲得数は「金」が3個、「銀」が4個、「銅」が7個の合計14個。ソチ五輪では「金」1個、「銀」4個、「銅」3個で計8個だったから大幅に増える予測となっている。過去最多が1999年の長野五輪の10個(金5、銀1、銅4)。もしスポイラの予想通りになれば過去最多のメダル獲得数になる。JOCは「複数の金を含むメダル獲得9個以上」を目標に掲げているので、予想が的中すれば、目標も大幅に更新することになる。
 金予想の3つはいずれも女子のスピードスケート
 選手団の主将も務めるエースの小平奈緒(31、相澤病院)がW杯を含む公式戦で24連勝中の500メートル、昨年12月のW杯で世界新記録を樹立している1000メートルで2冠。

1500メートルでは今季4勝の高木美帆(23、日体大助手)が金予想されている。そして500メートルでは、郷亜里砂(30、イヨテツク)が銅、1000メートルでは高木も銀予想。またチームパシュート(高木美帆、菊池彩花、佐藤綾乃、高木菜那)も銀予想でメダルラッシュが期待されている。


 注目の男女フィギュアスケートの予想では、金は“4回転の申し子”ネイサン・チェン(米国)で、連覇を狙う羽生結弦(23、ANA)は、銀予想となった。昨年11月のNHK杯の公式練習で右足首を痛め、その怪我の影響で以降の大会を欠場した。実績から五輪代表に選ばれたが、シングルスの前に行われる団体戦欠場が明らかされ、まだ正式なシングルスへの出場はアナウンスされていない。

いずれにしろ、ぶっつけ本番での勝負となるが、その故障の影響も、銀予想につながったのか。だが、銅は宇野昌磨(20、トヨタ自動車)で日本は表彰台を2つ占める予測となっている。
 スポイラが別企画で、長野五輪女子シングル金メダリストのタラ・リピンスキーさんにインタビューしたところ“タラちゃん”も、ネイサン・チェンの優勝を支持している。
「男子フィギュアのネイサン・チェンは見るべき選手の1人。金メダル最有力の1人です。信じられないほど素晴らしく、彼は、演技の中に難易度の高い4回転ジャンプを加えることで米国の男子スケートに革命をもたらしました。今では世界中の選手が彼に追いつこうとしています。

4回転ループを初めて取り入れました。4回転キングと呼ばれるゆえんです。彼は平昌五輪で他選手の脅威となることは間違いありません。2年前に『ネイサン・チェンが表彰台に立つだろう』と、考えていた人は多くなかったけれど、今では、表彰台のみならず、金メダルを狙っています。あれほど難しいジャンプをこなすのだからプレッシャーもかかっているはずなのですが」

5種類の4回転を持つネイサン・チェンは全米選手権では安全策をとって3種類に抑えたが、フリーでは最大6つの4回転を入れるプログラムも用意されており成功すれば技術点では群を抜く。

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羽生は団体戦欠場、ショートプログラムからの参戦!

9日に開会式を迎える平昌(ピョンチャン)冬季五輪のフィギュアスケート男子で、昨年11月に右足首を痛めた羽生結弦(ANA)が団体戦に出場しない見通しとなった。現在は回復に努めながら練習をしており、16日にショートプログラム(SP)がある個人戦が、昨年10月のロシア杯以来約4カ月ぶりの実戦になる。


 団体戦は9日に男子SP、12日に同フリーがある。複数の関係者によると、羽生の韓国入りは団体戦に合わせた日程にはならない。個人戦には出る見込みだという。
 団体戦は宇野昌磨(トヨタ自動車)、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が男子SP、同フリーのいずれかを滑るか、1人の選手が両方を滑る可能性がある。団体戦男子SPに出る選手は8日に決まる。
 羽生は昨年11月、NHK杯(大阪)の練習中に4回転ルッツジャンプを跳んで右足首を捻挫した。4年前のソチ五輪では団体戦SPで1位になり、5位に貢献。自信を深めて個人戦SPでも好演技をし、金メダル獲得につなげた。今大会ではフィギュア男子66年ぶりの連覇をめざしている。(平昌=後藤太輔)

男子フィギュアについて体操界男子のあの2人に聞いてみました。

体操界を引っ張る師弟コンビ、内村航平(29)=リンガーハット=と白井健三(21)=日体大=がそれぞれ、平昌五輪で金メダルの期待がかかるフィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA=と宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=にエールを送っている。

同じ採点競技として気になるだけでなく、置かれた境遇から注目選手も分かれた。さて、皆さんは羽生派か、宇野派か。

内村「羽生君、連覇したらかっこよすぎる」
 都内での体操日本男子代表強化合宿が公開された1日、内村は平昌五輪について、「注目しているのは羽生君」と、けがからぶっつけ本番で五輪を迎えるエースの名を挙げた。
 内村自身は昨秋の世界選手権予選で左足首を痛めて途中棄権、個人総合7連覇を逃した。現在も跳馬やゆかの着地に恐怖心を感じるという。「同じようなところをけがして、痛みもわかる。

相当に厳しい状況だろうけど、2連覇してほしい。これで連覇したらかっこよすぎる」
 内村は2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪と個人総合ですでに連続して金メダルを獲得。連覇達成のカギは「最後は気持ちの強いひとが勝つ。それしかない」とメッセージを送った。
白井「宇野君、自分と似たような立場」
 一方の白井は「僕が応援しているのは宇野君です」。第一人者の羽生を追いかける宇野には「(内村)航平さんを追う自分と似たような立場として、どんどん追っていってほしい」。

内村と同じように、採点競技に身を置くアスリートとしてシンパシーもある。「自分の評価と審判など他人の評価が違うこともあるのが採点競技だけど、いい五輪にしてほしい」と話した。

 フィギュアでは4回転ジャンプを多くの選手が跳ぶ時代になったが、体操では13年世界選手権で白井がゆかで後方伸身宙返り4回ひねりを成功させ、技に自身の名前がついた実績がある。

「どの競技も難しいのは4がついて、特別視されるのだなと思う」。表彰式で羽生と同席した時に、4回転と4回ひねりについて談議したこともあるという。

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