松坂大輔加入で盛り上がる中日キャンプ

松坂大輔加入で盛り上がる中日キャンプ

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盛り上がる中日キャンプ

中日の松坂大輔投手が、沖縄キャンプ3日目の3日、練習終了後に即席のサイン会を実施した。陸上競技場でのランニングメニューを終えて、メーン球場に戻ると、三塁側スタンド下に机が置かれ、サイン会場に。約30分にわたり、ペンを走らせた。

サイン会では、時間延長のサービス

即席サイン会には、長蛇の列が出来、その列は100メートル超の長さに。その周囲にもファンが集まり、大盛り上がりとなった。さらにファンを喜ばせたのは“延長戦”。20分で打ち切られるところだったが、ファンの要望に松坂自身が時間の延長を承諾。10分が延長された。

延長戦も時間が終わり、終了の声が。ただ、目の前に並んでいた少年にだけ、追加でサインと握手をした松坂。「昨日みたいに(正面で)やっちゃうと危ないので」と明かした。本人の提案もあって、三塁側スタンド下での開催となったという。

この日はキャンプ最初の土曜日。多くの観衆が訪れる中で、松坂はキャッチボールもせずに完全ノースローで調整。ただ、他の投手陣とともに、ランチ特打を行うと、柵越えを2本かっ飛ばし、ファンを沸かせた。

打撃センスの高い前評判に「いらないプレッシャーがかかった」

中日の松坂大輔投手が、圧巻の打力を見せつけた。沖縄キャンプ3日目の3日、山井大介投手、吉見一起投手、大野雄大投手の3投手とともにランチ特打を実施。53スイングで2本の柵越えを見せ、「狙ったというか、いけばいいなと思っていました」と話した。

前評判通りのバッティングで“2本塁打”を記録。柵越えを見届けながらガッツポーズする右腕に、スタンドに押し寄せたファンから拍手喝采が沸き起こった。一緒に特打に臨んだ大野は同じく53スイングで柵越えはなし。吉見は1本だった。

ランチ特打を終えた松坂は「外でバッティングするのは気持ちいいですね。この風なんで」と笑顔を見せた。

かねてより打撃センスには定評があるが、「あまりにもいい、いいと言われると、打たないといけないといういらないプレッシャーがかかった。そういう意味では入ってよかったですけどね」と話した。

打撃力はどれくらい?

プロ20年目のシーズンを迎える松坂大輔投手、日本では西武、ソフトバンクに次いで3球団目でセ・リーグは初めてとなる。開幕1軍、先発ローテに割って入ることができるかが注目されるが、ここでは松坂のもう一つの武器でもある打撃に注目してみたい。

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NPB通算20打数5安打1本塁打5打点 打率.250

MLB通算37打数7安打0本塁打3打点 打率.189

高校時代もスラッガー

横浜高校時代は「4番・投手」として甲子園で春夏連覇を達成している。また、高校通算14本塁打を放ったスラッガーでもあった。DH制のあるパ・リーグの西武に入団し「打者・松坂」としてみる機会は大いに減ってしまった。

それでもプロ2年目の2000年8月7日のオリックス戦では9回2死満塁の場面で代打として登場しセンターへ2点タイムリーを放っている。

その他にも2002年の日本シリーズでは「7番・投手」として出場、2006年6月9日の交流戦・対阪神戦ではプロ入り初本塁打を左中間へ、特大の2ランホームランを記録している。

またレッドソックス時代の2007年、ワールドシリーズ第3戦・ロッキーズ戦では2死満塁から2点タイムリーを放つなど勝負強い打撃を見せた。

公式戦で打席に入ったのは2014年7月12日のマーリンズ戦が最後。

打撃は得意でありながら全盛期はDH制のあるパ・リーグに在籍し、その打棒を見せつけるまでにはいかなかった。

新天地・中日で先発ローテ入りを勝ち取ることができればオールドファンも期待する「打者・松坂」を再び見ることができる。

実際に松坂は中日の入団テストを終えた際に「監督からは(若手投手に)バッティングを教えてくれと言われているので、そっちの方でも頑張りたいと思います」と、少し苦笑いを浮かべながら答えている。

「平成の怪物」も今年の9月で38歳を迎える。「目の前の目標を一つ一つクリアしていければ必ずチームの力になれると思っている。その結果、チームとして最高の結果を勝ち取れたらいい」。再びマウンドで輝きを放つことをファンは大いに期待している、そして「打者・松坂」の打撃にも……。

ブルペンで投球開始!修正しながらまずまずの立ち上がり!

中日森繁和監督(63)が松坂大輔投手(37)の修正能力に舌を巻いた。沖縄・北谷キャンプで2日、新加入右腕が初のブルペン入り。

右肩故障の影響で、フォーム固めに苦しんできたとは思えない投球を披露したが、中にはバランスを欠く場面もあった。

最後2球の修正能力の高さにフォーカスした。肩の故障歴がある投手に特有の、かばうような腕の振り方に気付いた。

「楽をした球が何球か見えた。最後の1球とその前の1球の違いを言ったが『やっぱり分かりましたか』と言っていたよ。

その修正ができない投手がうちにはいっぱいいる。1球ダメなら次もその次も同じようにダメ。でも松坂はダメな球のあとにいい球を投げられる。

みんなが見ている前でね。そういうのを見て、ほかの投手がどう思うか。改善できればうちの投手陣も変わっていくと思うけどね」。西武時代から松坂を知る指揮官らしい視点だった。

「自主トレでは見ていたけど、俺も楽しみにしていた」という森監督は「今日は本人も満足いく球があったと思う。テストでもこういう感じだった」とも話した。

1月23日にナゴヤ球場で入団テストを実施。わずか5分のブルペン投球で迷わず合格を出したが、暖かい沖縄でコンディションをしっかり上げている様子がうかがえた。

 

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