スキージャンプ 葛西紀明 レジェンド準備は万端!

スキージャンプ 葛西紀明 レジェンド準備は万端!

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全日本スキー連盟(SAJ)は11日、2月9日に開幕する平昌冬季五輪(韓国)のノルディックスキー・ジャンプ男子代表に、45歳のレジェンド、葛西紀明(土屋ホーム)ら5人を選んだと発表した。

悲願の金メダルを目指す!

日本人選手で単独最多となる8回目の五輪出場となる葛西は、遠征先の欧州から全日本スキー連盟(SAJ)関係者を通じて談話を寄せ、「いまだ取っていない金メダル獲得を目指す」と悲願達成を誓った。
葛西はこれまで、1992年アルベールビル五輪(フランス)から7大会連続で五輪に出場。41歳で出場した前回の2014年ソチ五輪では、個人ラージヒルで銀メダル、団体で銅メダルを獲得した。
日本人選手としては、スピードスケート、自転車で夏冬通算7回五輪に出場した橋本聖子参院議員(53)を抜き単独最多となる葛西は、連続出場の重圧があったことを明かしたうえで、「すごいことをやってのけたと、自分で自分をほめてやりたい」などと語った。
葛西の談話は以下の通り。

「8回目のオリンピック出場が決まり、まずはホッとしています。なぜなら、やはり連続出場というプレッシャーもあったからです。こうして8度のオリンピックに出られるなんて、すごいことをやってのけたと、自分で自分でほめてやりたいと思います。いまだ自身が取っていない金メダル獲得を目指して、平昌五輪では精一杯頑張りたいと思います

極寒の開会式を警戒、秘策はホッカイロ

日本史上最多の8度目の五輪出場となる葛西紀明(45)=土屋ホーム=らスキージャンプ男子チームが5日、平昌五輪出場のため、仁川国際空港に到着し、韓国入りした。気温がマイナス10度を下回り、史上最も寒くなる可能性を指摘されている今大会。日本選手団の旗手を務める“レジェンド”は、屋外で行われる開会式に警戒感を示した。

ホッカイロをたくさん持ってきたので、体中に張って開会式に出ようかなと思う。試合は一瞬で終わるので、そんなに寒さは感じない。1番ヤバいのは開会式ですね。風邪をひかないようにしないと」と、苦笑いで話した。

前回のソチ五輪では主将として日本選手団の精神的主柱となり、個人では銀メダルを獲得した“レジェンド”。今回も「目標は毎回同じだけど金メダルを獲りたい」と力強く語り、旗手としても「今回もなかなかやれない大役をやらせてもらえる。日本の選手みんながパワーを出せるように、僕も旗を振ってエールを送りたい」と、意気込んだ。

ジャンプ男子は8日にノーマルヒルの予選が行われ、葛西は翌9日の開会式に旗手として臨む。

葛西、食事には満足も「暖房が壊れていた」 平昌選手村を公開

平昌冬季五輪でスキーの選手らが滞在する山間部の選手村が6日、報道陣に公開された。食堂は1999年冬季アジア大会で開会式などが行われたドーム形施設を活用しており、韓国料理の他に日本食や洋食がずらりと並ぶ。8度目の五輪となるジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)は「韓国料理は好きなので合っている。味もおいしい」と満足そうに話した。
五輪に向けて建設された選手村は15階建てのビル8棟が並ぶ。全部屋に韓国では一般的な床暖房を備えるが、5日に到着した葛西は「部屋に入ったら暖房が壊れていた。ちょっときつかった」と苦笑いした。寒さが厳しいだけにシャワーではなく湯船につかりたい日本選手が多いようだが、公開された6人部屋に浴槽は一つ。「順番を待たなければいけない」などと不満の声も聞こえた。

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