平昌オリンピック、日本、韓国、、北朝鮮目まぐるしく動く各国の思惑!

平昌オリンピック、日本、韓国、、北朝鮮目まぐるしく動く各国の思惑!

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安倍総理と金永南

平昌(ピョンチャン)冬季五輪開会式出席のため韓国を訪問中の安倍晋三首相は9日午後、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領主催の五輪歓迎レセプションに出席した際、北朝鮮の金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長と握手し、言葉を交わした。北朝鮮からは金正恩の実の妹も出席をするなど動きが活発だ。

金永南(キムヨンナム)北のNo2安倍首相と対面

金永南氏は金日成(キムイルソン)国家主席の存命中から朝鮮労働党幹部や北朝鮮外相などを歴任した人物。首相は小泉内閣の官房副長官時代の2002年に小泉純一郎首相(当時)の訪朝に同行した際、金氏と対面している。

また、13年に首相が日本人拉致問題の進展を狙い、小泉元首相の政務秘書官として日朝交渉に関わった飯島勲・内閣官房参与を派遣した際には金氏が対応した。

平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式出席に合わせて韓国を訪れた安倍晋三首相は9日午後、文在寅(ムンジェイン)大統領と五輪会場近くのホテルで1時間、会談した。首相は北朝鮮に対する圧力強化路線の維持と日韓慰安婦合意の履行を強く求める方針だ。
首相の訪韓は2015年11月以来。17年5月の文政権発足後は初めてで、文氏との会談は3回目となった。
会談冒頭、文氏は「韓国政府は今回の平昌平和五輪の開催を契機として、北の核問題を解決し、朝鮮半島の恒久的な平和を構築させるために努力している」と述べた。

安倍首相は「北朝鮮の問題について日韓、日韓米で緊密な協力関係を再確認し、日韓の未来志向の新たな関係構築に向けて、率直な意見交換を行いたい」と応じた。

安倍晋三首相は9日午後、訪問先の韓国・平昌(ピョンチャン)で文在寅(ムンジェイン)大統領と会談した。その後、記者団に対して「北朝鮮が拉致問題、核・ミサイル問題の解決に向けて具体的な行動をとるよう、引き続き日韓米の緊密な連携のもとに強く働きかけていきたい」と強調。北朝鮮に対する圧力強化について文大統領と確認したことを明らかにした。
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会談は平昌冬季五輪の開会式出席に合わせて五輪会場近くのホテルで1時間行われた。首相は記者団に対し、対北朝鮮政策について「対話のための対話には意味がありません」と文大統領に伝えたと説明。

「国連安保理の制裁決議をすべての加盟国が順守し、圧力を最大限まで高めていく必要がある。日米で完全に一致した確固たる方針を、文大統領と改めて確認した」と語った。
日韓慰安婦合意については「最終的かつ不可逆的に解決した合意であり、国と国との約束は二国間関係の基盤だ」と強調。こうした日本の立場について文大統領に対して「明確にかつ詳細にお伝えしました」と述べた。

北朝鮮の統一旗に竹島が!

平昌冬季五輪の開会式が9日に開かれた平昌五輪スタジアムで、北朝鮮から派遣された応援団の女性らは、朝鮮半島の日本海側に竹島(島根県隠岐の島町)とみられる青い点を描いた「統一旗」をそろって振っていた
韓国は、竹島を「独島(トクト)」と称し、領有を主張。北朝鮮も朝鮮半島に属すると主張している
大会組織委員会は、今回の南北合同入場行進に使われる統一旗には、北朝鮮との過去の合意に基づき、竹島は入らないとしていた。
北朝鮮は、これに反し、五輪に政治色を持ち込んだことになる。

金与正(キムヨジョン)金正恩の実の妹も韓国へ

北朝鮮の金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長を団長とし、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の実妹、金与正(キムヨジョン)氏も加わった高位級代表団が9日午後1時半過ぎ、チャーター機で韓国・仁川空港に到着した。金与正氏は空港内の貴賓室で早速、北朝鮮最高指導者の直系血族としての存在感を示した。

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貴賓室には金永南、金与正両氏のほか、崔輝(チェフィ)国家体育指導委員長、李善権(リソングォン)祖国平和統一委員長も入り、韓国の趙明均(チョミョンギュン)統一相らと短時間、歓談した。
貴賓室に入室する際、団長の金永南氏が趙統一相と一緒に入室。趙氏が席を勧めたが、金氏は後ろを振り返って様子をうかがった。ソファに座る際、金氏は手招きし、金与正氏に主賓席に座るように勧めた。金与正氏は笑顔で金永南氏に席を譲った。北朝鮮代表団は向かって右側から、李、金永南、金与正、崔各氏の順に座った。


金永南氏は形式上だが、対外的に国家元首の地位にある。崔氏と金与正氏は過去、党宣伝扇動部の部長と副部長という関係だったが、「元上司」の崔氏が端の席に座る格好になった。
北朝鮮では「形式的な地位は関係ない。最高指導者とどれだけ近い関係かが重要」(元党幹部)とされている。(ソウル=牧野愛博)

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