平昌 ノルディック複合 渡部暁斗 ノルディック複合銀メダル!悲願達成ならず!

平昌 ノルディック複合 渡部暁斗 ノルディック複合銀メダル!悲願達成ならず!

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渡部金メダルを逃す!

平昌五輪第6日(14日、アルペンシア・ジャンプセンター-アルペンシア距離センター)ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで、ソチ五輪銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=が2大会連続の銀メダル。

渡部ジャンプで食らいつきクロスカントリーで猛追!

前半飛躍(ヒルサイズ=HS109メートル)で105・5メートルの123・7点で3位につけると、首位のフランツヨゼフ・レーアル(24)=オーストリア=から28秒差でスタートした後半距離(10キロ)で2位に浮上した。

エリック・フレンツェル(29)=ドイツ=が2大会連続で金メダルを獲得した。

渡部暁は前半のジャンプでぴったりのタイミングで力強い踏み切り、すぐに飛型を完成させてヒルサイズ近くまで運んだ。

テレマーク姿勢は入らなかったものの、飛型点は3人とも18・5点。ワールドカップ(W杯)上位陣が総崩れする中、まずまずのジャンプに、ぽんと手をたたいた。

後半距離では2・5キロ地点で先頭との差を12秒まで縮めると、5キロでは0・6秒差に。7・5キロ付近では4位だったが、残り1・1キロで2位に浮上したが、金メダルにはあと一歩届かなかった。

世界が認める抜群の安定感!

安定感は世界でも屈指だ。W杯の個人総合は2011~12年シーズンから昨季まで6季連続で3位以内をキープし、前回ソチ五輪は個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得、17年世界選手権は個人ラージヒルで2位となった。

ただ、主要タイトルは手にしていない。W杯の選手紹介で「シルバーコレクター」と表現されたこともあった。

頂点に立つには殻を破ることが必要だった。五輪シーズンの今季、春先から着手したのが、ジャンプの飛び出しの改善だった。夏前は毎日のようにジャンプ台に通い、試行錯誤を重ねた。

距離では瞬発力が最大の弱点だった。スプリント力の向上で手応えを深めたのが脚の運び方の修正だった。

スキーを進めるための一連の動作をこれまでよりコンパクトにして、細かいリズムで素早く動く滑りに変えた。夏場からはスキーが最も滑る重心の位置を探り、ポールの突き方など細かなテクニックにも注意を払って走りを磨いた。

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そもそもノルディックスキーはどんな競技?

ノルディックスキー・コンバインド(Nordic combined)は冬季スキー競技スポーツの一つで、クロスカントリースキーとスキージャンプという2つのノルディックスキー競技を組み合わせて競う競技である。ノルディック複合とも言う。

クロスカントリーでは持久力、ジャンプでは瞬発力が必要で、総合的な運動能力が求められる。

ヨーロッパではこの種目の王者を「King of Ski」(キング・オブ・スキー)と呼ぶ。冬季オリンピックの競技種目である。

スキーの複合競技には、アルペン複合(回転と滑降の2種目を行う)もある。

グンダーセン方式では、前半にジャンプを行い、そのポイント差をタイムに換算し、後半のクロスカントリーではジャンプの成績が良かった順から時間差で開始する。

マススタート方式はクロスカントリーを行った後ジャンプを行う。世界選手権は現在、個人ノーマルヒル・グンダーセン、個人ラージヒル・グンダーセン、団体(4人制)、団体スプリント(2人制)の4種目が行われている。ワールドカップでは、個人ラージヒル・グンダーセンを中心に行われている。オリンピックでは、団体スプリント以外の3種目が行われる。

スキージャンプ

個人ラージヒルはラージヒルで、個人ノーマルヒルはノーマルヒルで、それぞれ1本飛ぶ。

団体は1チーム4人、団体スプリントは1チーム2人がラージヒルで1本ずつジャンプを飛び、得点合計がチームの成績になる。トリノオリンピック以降は団体もジャンプはラージヒルとなり、2009年の世界選手権からジャンプの本数が1本となる。ジャンプを開催できなかった場合は、公式練習の際の予備ジャンプの記録を用いる。

クロスカントリースキー

ジャンプで得た得点を1位の選手を基準としてポイントに比例したタイム差に換算し、ジャンプ1位からスタート、最初にゴールした選手またはチームが優勝となる。

距離は個人ラージヒル・個人ノーマルヒルが10km(ワールドカップでは5kmや15kmの場合もある)、団体が1人につき5km、団体スプリントが1人につき7.5km。

以前はジャンプを1人2本飛んでいたこともあり、ジャンプとクロスカントリーを2日に分けて行っていたが、現在は同じ日に行われている。

また、かつては通常の個人種目(ジャンプ2本+距離15km)とは別に、個人スプリント(ジャンプ1本+距離7.5km)も行われていたが、現在は個人種目としてジャンプ1本+距離10km(または5km・15km)に統合されている。

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