平昌 パシュートマススタート 髙木菜那 マススタート初代女王に輝く!

平昌 パシュートマススタート 髙木菜那 マススタート初代女王に輝く!

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髙木菜那金メダル!

パシュートで今回から始まったマススタート!髙木菜那選手金メダルを取りました!2個の金メダルを取ったのは、スキーの舟木選手以来20年ぶりだそうです!

絶妙なポジションからの鮮やかな逆転劇!

髙木選手は、その高い前の選手についていく力で、前半は抑え気味で体力を温存し、ラストに一気に追い抜く作戦で滑っていました。

16週中のうち最後の3周高木選手は、3位という絶妙な位置につけトップを狙います。前にいたのは、オランダ、韓国最後の1周になったとき、オランダ選手の内側から仕掛けラストスパート!最後まで逃げ切り金メダルとなりました!

内側から仕掛けた瞬間!鮮やかでしたね!

ルールが難しいと困惑の声もあったマススタート

平昌五輪第16日の24日に始まったスピードスケートの新種目マススタートについて、ネット上で「ルールが難しい」と困惑する声が相次いだ。
マススタートは、平昌五輪から導入された新種目。「大勢」(mass)の選手が一斉にスタートし、リンクを16周して、ゴール着順(1位60点、2位40点、3位20点)と、4周通過ごとの途中順位(1位5点、2位3点、3位1点)の合計点を競う。
ネット上では、「頭使う競技なんだね。駆け引きが大変そう」「どこで盛り上がればいいんだ」など、ルールに困惑する声が相次いだ。

ちなみに見どころやルールは?

幾多の選手が一斉にスタートし、規定回数である1周約400メートルを16周滑走し獲得ポイントでの順位を争います。
一斉にスタートするため転倒怪我が心配されますが、最初の周回は加速が禁止というルールがあります。2周目以降は加速が許されています。
ショートトラック競技と似ていますが、距離は16周で6400メートルと長いです。

獲得ポイント
・4周ごとの順位でポイントが加算される仕組み
・4,8,12周の1位~3位までにそれぞれ5,3,1ポイントの中間ポイント
・ゴール順の1位~3位にファイナルポイントとしてそれぞれ60,40,20ポイント
・中間ポイントとファイナルポイントの合計で順位が決定

但しファイナルポイントが高いため、中間ポイントで高いポイントを獲得していようが、最終的に1着でゴールした選手の勝ちとなります。
例えば、最終周まで3位以降の順位で体力温存し、最終周で一気にスパート、1位でゴールした選手が1位となる訳です。
中間ポイントはあくまで、4位以下の順位決定に付けられるポイントのようです。

獲得ポイント例

【選手A】
中間ポイント=4.8.12それぞれ1位で5ポイント×3=15ポイント
最終ポイント=2位でゴール=40ポイント
合計=55ポイント
【選手B】
中間ポイント=0ポイント
最終ポイント=1位でゴール=60ポイント
合計=60ポイント

また、周回遅れとなった場合、レースが終了となり、他の選手の滑走を妨害するなどした場合、失格となるというルールがあります。
このスピードスケートマススタートで必要とされるのはリンクの最も内側のきついコーナーを回る技術力・駆け引き力・レース展開を読む力とされ、ショートトラックを特意とする選手が強いと言われているようです。
韓国にはショートトラックを特意とする選手が多いことから、平昌オリンピックから採用されたのではないかという話もありますが、理由を聞くと納得できますね。
マススタートの見どころはここ!
ではマススタートの見どころは何処にあるのでしょうか?
それはショートトラックを特意としなくても、戦略次第で勝つチャンスが生まれるという部分です。正に最後まで何が起こるかわからない、「駆け引きの面白さ」にあるようです。
実際、マススタートの魅力について選手達は「誰がどのタイミングでどこで出てくるかが分からないのも含めて、駆け引きの面白さがある」と口を揃えています。
日本チームのこの巧みな駆け引きを象徴するレースは2017年2月の札幌アジア大会でした。

 

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