コンフィデンスマンの長澤まさみ第9話では、アスリートに挑戦?

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今度は、スポーツ好きの社長を狙う!
今回のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、新たな詐欺のターゲットとして、若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)に狙いを定めるようです。
桂は、人気アプリ『モスモス』を開発した株式会社モスモスの代表という設定、大のスポーツ好きでもある桂は、さまざまなプロスポーツクラブを買収してきたが、クラブを私物化し、横暴ともいえる現場介入を繰り返してチームを崩壊させては放り出していた。
ダー子たちが桂をターゲットにしたのも、応援していた独立リーグの野球チームと、下部リーグに属する地元のサッカーチームを桂によって潰されたちょび髭(瀧川英次)からの要請だった。
今回は、卓球の平野美宇さんも出演
ダー子たちは、野球界やサッカー界から締め出されている桂が次に目を付けるのはプロ化目前の卓球だと推測。
鴨井ミワ(平野美宇)が所属する『東京ジェッツ』に、ダー子とボクちゃん扮する元中国ナショナルチームの選手が加入したという設定で、桂に買収話を売り込む。しかし桂は、その話には乗ってこなかった。
情報収集を続けていた五十嵐(小手伸也)によれば、どうやら桂はプロバスケットボールチームを狙っているらしい。そこでダー子は、ホームレス同様の生活を送っていた元日本代表候補の半原敦(和田聰宏)や、街中で見つけた外国人らを巻き込み、架空のバスケチーム『熱海チーターズ』を結成するが…。
という感じで大どんでん返しがまた期待出来そうです。
ダー子こと長澤まさみの衣装がまた気になりますね!
副音声ではおなじみのメンバーが大騒ぎ
古沢良太さん最新オリジナル脚本作、長澤まさみさん主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』は、信用詐欺師のダー子(長澤まさみさん)、ボクちゃん(東出昌大さん)、リチャード(小日向文世さん)が、毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる物語です。
6月4日(月)放送の第9話は、小池徹平さんがゲスト出演する「スポーツ編」ですが、この第9話で、通算5度目となる副音声企画を実施いたします。
ドラマ内で謎の男・五十嵐を演じている小手伸也さんがホストとしてMCを務める副音声企画のタイトルは、「五十嵐のスウィートルーム」。
第1回は、主題歌を担当しているOfficial髭男dismの藤原聡さん(Vocal&Keyboard)、小笹大輔さん(Guitar)、第2回は東出昌大さん、第3回は脚本家の古沢良太さん、第4回は劇中音楽を担当しているfox capture plan(Keyboard:岸本亮さん、Bass:カワイヒデヒロさん、Drums:井上司さん)をお招きしましたが、今回は長澤まさみさん、東出昌大さん、小日向文世さんの3人がゲストとして登場します。
なお、長澤さんと小日向さんはドラマの副音声初挑戦となりました。
どんなことが副音声で流れてるのにと注目ですね!
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