大谷翔平海外の反応トミージョン手術決意!影響は?二刀流の危機

大谷翔平海外の反応トミージョン手術決意!影響は?二刀流の危機

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エンゼルス大谷翔平投手(24)が、右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(トミー・ジョン手術)を行うことが決まりました。今後の影響や、そもそもトミージョン手術はどんなものなのか、トミージョンさんってそもそも誰?といった疑問に答えていきたいと思います。

大谷翔平投手

トミージョン手術を受け、来シーズンは二刀流見れず!

エンゼルス大谷翔平投手(24)が、右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(トミー・ジョン手術)を行うことが決まりました。
9月25日にエンゼルスが発表しました。時期はシーズン終了後の10月の第1週目に行われる予定です。

まだ、具体的な日程などは発表されませんでしたが、球団広報によると、ロサンゼルス市内の病院でニール・エラトロッシュ医師が手術を担当する予定だそうです。エラトロッシュ医師は7月に同じエンゼルスのギャレット・リチャーズ投手(30)のトミー・ジョン手術も担当しています。

今シーズンの右肘の状況の変化

大谷翔平選手は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦で右肘内側側副靱帯(じんたい)を損傷し、約3カ月のリハビリを経て、9月2日のアストロズ戦で投手復帰しました。MAX159.8kmのストレートを投げるなど復活したかに思われたんですが、残念ながら9月5日にMRI検査を受け、右肘内側側副靱帯(じんたい)に新たな損傷が見つかりました。その後も打者としては、好調を維持し9月26日現在で1年目の日本人のホームラン記録を超える21本のホームランを打ち、新人王争いをしています。

気になる来シーズンは?

球団広報からの手術の発表を受け、ソーシア監督は大谷の来年の打者出場について、「メディカルスタッフからの情報がないと何も言えないが、投げる前には、打者として戻ってくることになる。もっと情報が入ってから、いろいろ分かると思う」と話した。
大谷の決断を聞いたのは「ここ2、3日のこと」だという。

ソーシア監督
右肘を手術したとしても、打者としては一般的に6カ月程度で復帰できるとされるが、10月の第1週から6カ月となれば、復帰は来年4月の1週となります。3月28日の開幕には間に合うかどうかが気になるところです。

ソーシア監督は「いろいろ考慮すべき要因がある。執刀医の薦めだったり、フィジカルセラピーなど、いろいろなことがあるから、今の時点では判断するのは難しい」
また、リハビリについては「(二刀流の復帰について)いろんなことを考慮していかなくてはいけない。投手として投げられるか、打者としてスイングできるか、そういう基準をしっかりこえていかないといけない」と話しました。
ソーシア監督によれば、大谷翔平選手の今後の予定は「シーズン後、少しの間はこちら(米国)に滞在すると聞いているが、その後のリハビリをどうするかは聞いていない」ということです。

トミージョン手術ってどんな手術?

トミー・ジョン手術(英: Tommy John Surgery, 側副靱帯再建術)は、肘の靱帯断裂に対する手術術式です。
1974年にフランク・ジョーブによって考案され、初めてこの手術を受けた投手トミー・ジョンにちなんでこう呼ばれています。投球の際にひじの側副靭帯に大きな負担がかかる野球の投手が受けることの多い手術で、野球以外ではやり投など投てき系の競技者も受けることがあります。

損傷した靱帯を切除したうえで、患者の反対側の前腕(長掌筋腱など)や下腿、臀部、膝蓋腱などから正常な腱の一部を摘出し移植することで患部の修復を図ります。

トミージョン手術
移植した腱が靱帯として患部に定着するまでには時間がかかるため、術後には長期に渡るリハビリを行う必要があります。

まず、おおよそ2か月をかけてひじの可動域を元に戻していくトレーニングを行い、日常生活において支障なく腕を動かせるようにした後、軽めのウェイト・トレーニングを開始します。徐々にウェイトの量を増やしていくのと並行し、腕全体を強化するための様々なトレーニングを始め、日常生活や通常の運動ができるまでに回復したと判断された時点で投球を再開することになります。通常、ここまでの回復に約7か月を要するため、実戦復帰には12か月から15か月が必要となり、一般的には術後18か月で故障前と同レベルの投球ができるようになると考えられています(そのため、1シーズンから2シーズンを棒に振ることになる)。実戦復帰後も球団によって厳しく球数を制限されるため、完全復帰は翌シーズン以降になる。

ただし、これは患者が投手の場合で、野手の場合はより短い期間で復帰できる場合が多い。野手の術後は長打率などの数値が低下する傾向があるというデータもあります。
また、日本人選手の術後については、アメリカのスポーツ医学に携わる外科医から「アメリカや中南米の選手とアジアの選手の細胞が組成していくスピードは違うため、日本人選手を12か月から16か月で復帰させたとしても、靭帯の強度や周辺の組織の復元度はアメリカや中南米の選手とは同じにならない。日本人選手には時間的な猶予を多く与えることが必要だ」という意見もあり、大谷翔平選手の復帰は、規格外の回復力に期待したいところですね。

トミージョンって誰?

トマス・エドワード・ジョン・ジュニア(Thomas Edward John Jr., 1943年5月22日 – )は、アメリカ合衆国インディアナ州出身の元プロ野球選手。左投右打、側副靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を最初に受けた選手として有名になります。怪我からの復活劇から、あだ名は「バイオニック・トミー」と呼ばれています。

トミージョン

愛  称   トミー・ジョン(Tommy John)
生年月日   1943年5月22日(75歳)
投球・打席  左投右打
ポジション  投手
プロ入り   1961年
初出場    1963年9月6日
最終出場   1989年5月25日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
クリーブランド・インディアンス (1963 – 1964)
シカゴ・ホワイトソックス (1965 – 1971)
ロサンゼルス・ドジャース (1972 – 1974, 1976 – 1978)
ニューヨーク・ヤンキース (1979 – 1982)
カリフォルニア・エンゼルス (1982 – 1985)
オークランド・アスレチックス (1985)
ニューヨーク・ヤンキース (1986 – 1989)

獲得タイトル・表彰・記録

MLBオールスターゲーム選出 4回:1968年, 1977年, 1978年, 1979年
最高勝率2回:1973年, 1974年
実働年数:26年(歴代3位タイ)
通算勝利数:288勝(歴代26位, 左腕投手では歴代7位)

通算投球回:4710.1回(歴代20位, 左腕投手では歴代3位)

トミージョン手術の都市伝説

「トミー・ジョン手術を受けた投手は球速が増す」といううわさが実はあるんです。

実際に術後に2mphから4mph(約3km/hから6km/h)ほど球速が上がった例は数多くあります。

それをうけて大谷翔平選手も、しっかりリハビリを行えば今以上のコンディションに持っていくことが可能ですとインタビューに答えています。

調査によると手術前の2年と手術後の2年を比較した場合、手術後の方が防御率が良くなっているというデータもあります。

しかし、2013年の米セイバーメトリクス会議で発表されたデータでは、2007年から2011年にトミージョン手術を受けた44投手の手術前後の測定による平均球速は、術後0.875mph(約1.4km/h)の低下が示されました。

2014年にアメリカスポーツ医学研究所(ASMI)が2007年から2012年の投手を対象にした調査でも0.79mph(約1.2km/h)の低下が示され、球速が増した例は手術経験者全体からすると少数派となっているようです。

球速が増した理由については、手術そのものの効果ではなく、リハビリテーションにより下半身が鍛えられたり、投球フォームが改善されたことによるとされています。

研究熱心で、練習を人一倍やる大谷翔平選手であれば、成功例に入って急速をあげてまた二刀流として復活してもらいたいですね!

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