防府北基地航空祭2019の見どころやオススメな楽しみかた

防府北基地航空祭2019の見どころやオススメな楽しみかた

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目次

防府北基地の航空祭は2019年6月2日、日曜日

防府北基地の航空祭の情報をお送りしたいと思います。現在プログラムまでわかりましたので、今後見どころや楽しむポイントを航空祭ギリギリまで更新していきたいと思います。おたのしみに!

防府北基地の航空祭の魅力とは?

防府北基地は航空自衛隊の基地の中では小さい基地です。そのため他の基地の航空祭に比べればあまり混雑していません。そして、滑走路と見学できるエプロン地区(駐機場とも言います、普段飛行機を止めているところです)が近くにあるため、飛行機の展示飛行に迫力があります。これは展示飛行などは一般的に滑走路を目標にして行われるからなんです。

何時からやってるの?

開門の時間については、朝8時の予定です。
オープニングセレモニーは08:50から行われる予定です。

アクセスは?

駐車場は防府市の潮騒市場となっています。

ここから防府北基地までは徒歩で行くのはかなり遠いです。
シャトルバスが出ているので利用しましょう。
料金は大人400円、子供200円、ちなみに大人一人につき6歳未満が1人無料になります。

駅からのアクセスは?

防府駅からシャトルバスが出ています。
タクシーで1600円くらいです。混雑している時間帯は1800円くらいかかるかもしれません

自転車やバイクは正門からはいれません。

バイクや自転車も正門からはいれません、北門からになるので注意が必要です。

入り口は、老人ホーム「ヘスティア華城」の近くになります。

防府北基地航空祭のプログラム

防府北基地の航空祭のプログラムを飛行展示(飛行機のプログラム)と地上のプログラムに分けて見どころや楽しむコツなどを紹介したいと思います。

飛行展示(どんな飛行機が飛ぶの?)

その名の通り自衛隊の飛行機が色々飛ぶイベントです。ここでは、見所や飛ぶ飛行機について説明していきたいと思います。

0900〜0910 オープニングフライト

オープニングフライトは防府北基地の所属の第12飛行教育団のTー7(初等練習機)と陸上自衛隊の13飛行隊のOHー6、UH–1の航過飛行を行います。Tー7の後に1分間隔でUHー1とOHー6の編隊が進入してきます。

Tー7

Tー7は、航空自衛隊のパイロットが初めて乗る飛行機で、全てのパイロットは防府か静岡県の静浜基地でTー7乗ることになります。主に防府と静浜の2ヶ所で見ることができます。SUBARUが開発した飛行機で、非常に音が静かなのが特徴です。

OH6

OH-6は、アメリカ合衆国の航空機メーカー、ヒューズ・ヘリコプターズ社が開発した小型ヘリコプター。アメリカ軍における愛称は「カイユース」(Cayuse:アメリカ先住民のカイユース族から」)。機体形状から「フライングエッグ(空飛ぶ卵)」、開発計画名LOHから転じた「ローチ(ドジョウ)」の別名でも呼ばれています。

OH-6は、小型軽量で高い整備性と卓越した飛行性能、優れた信頼性と安全性を備えており、特に小型軽量化ではメインローター直径が8.03m、全長も9.24mと、要求値を大きく下回り、。また、最大離陸重量も955kgと、約85%に抑えることに成功している。これらにより、運動性能の向上、ペイロードの増加、低い被発見率、低被弾性、空輸の簡素化を実現しているヘリコプターです。

• 主回転翼直径:8.05m

• 主回転翼枚数:4枚

• 胴体全長:7.23m

• 全長:9.24m

• 全高:2.73m

• 空虚重量:538kg

• 最大離陸重量:1,200kg

• エンジン:アリソン 250C20B ターボシャフト

• 全装備重量:1,361kg

• 超過禁止速度:281km/h=M0.23

• 巡航速度:239km/h=M0.19(MD 500は254km/h=M0.20、他は同じ)

• 実用上昇限度:4,450m

• 航続距離:361nm

• 乗員:1名(乗客3名)

UHー1

UH–1はベルが開発したヘリコプターで「ヒューイ」と呼ばれるヘリコプターです。当初はアメリカ産でしたが、富士重工がライセンス生産しているので国産のヘリコプターとなっています。最新型は日本の技術が盛り込まれて全く別物の高性能になっています。

最高速度は240km、、航続距離512kmで、11名同時に輸送することができます。

0955〜1010 陸上自衛隊AH-1訓練展示

AH-1対戦ヘリコプターによる訓練展示を行う予定です。ちなみにこの機体は、シンゴジラで「アタッカーワン」というコールサインでゴジラと戦っています。AH-1は機体が軽いので軽やかな動きが魅力です。今回の航空祭の中でもイチオシのイベントだと思います!

ダイブに急旋回、低空飛行など迫力のある動きが見たいですね!

1015〜1020 RF–4E航過飛行

かつては世界のベストセラー機と言われたファントム、もうそろそろ退役時期が迫ってきています。RFー4E、ベトナム戦争の頃から使われている機体を今日まで無事に飛ばすことができるのは、日本の整備力の高さの象徴です。世界的に見てもファントムを見られるところは母基地の百里くらいですので珍しい機体です。

1035〜1045 T7機動飛行

機動飛行はその名の通り、通過するだけの航過飛行と比べて、360度旋回したりと色々な動きを見せます。ちなみに曲技飛行ではないので宙返りやエルロンロール(横転)や背面飛行は、航空法上申請しないとできないことになっています。

とはいえ、Tー7といえど飛行場の上空で8の字を描いたり性能を最大に使った展示をしてくれます。

離陸直後から低高度で急旋回をするようなTー7ならではの飛行に期待したいところです。Tー7は旋回半径が小さいので基地の上空にずっといるのが魅力ですよね!

1050〜1105 UH–1ほか訓練展示

UHー1は、人員輸送で使われることが多いので急旋回からの強行着陸やホイストケーブルによる兵員の降下などの訓練が見どころです。

1110〜1120 F15機動飛行

5空団(新田原)からFー15戦闘機がやってきます。日本の主力戦闘機で日々スクランブルなどの任務をこなしている飛行機です。当然戦闘機なのでスピードも旋回能力も抜群です!第迫力のパワーを見たいですね!今回は、2機で機動飛行を行うということなので入れ違いでいろんなことをしてくれるので飽きる間も無く連続してF15イーグルの勇姿が見れそうですに見れそうです。

f15性能
最大速度: マッハ2.5 (約2800km/h)

  • 巡航速度: マッハ0.9
  • フェリー飛行時航続距離: 4,600km
  • 航続距離: 2,800km(機内燃料のみ)
  • 実用上昇限度: 19,000m

1130〜1150 F–16機動飛行

アメリカ空軍のFー16戦闘機です。世界で大ヒットしているベストセラー戦闘機です。様々な任務を一つの機体でこなすマルチロール戦闘機です。機動性もよく、アメリカ空軍では、曲技飛行(アクロバット飛行)のチームサンダーバーズの機体としても有名です。

今回の飛行展示中で一番激しく動きます!今年は、ブルーインパルスが来ないので目玉的な存在になりそうです!

  • 最大速度:マッハ2.02
  • 上昇率:15,240m/m
  • 実用上昇限度:15,240m
  • 離陸滑走距離:260m
  • 着陸滑走距離:600m
  • 最大搭載量:7,070kg
  • 航続距離:4,200km
  • 乗員:1名

1330〜1340 T–7機動飛行

1350〜1410 F–2機動飛行

日本で研究開発された国産戦闘機です。独自の開発をしようとしたところアメリカからの横槍が入ったりして、Fー16をベースに開発された戦闘機です。形は似ていますが性能は別物で世界で一番対艦ミサイルを多く積むことができる、まさに戦艦キラーです。

F2は、素材に金属ではなく樹脂製の複合材を使っているため、機体が非常に軽いのが特徴です。そのため、エンジンに対して機体重量が軽いので、非常に動きがいい飛行機です。特に戦闘機でありながら、練習機のTー7と同じくらいの速度で飛ぶスローフライトからの、ゆっうっくりとした急角度で上昇するところがお気に入りです。低高度を高速で急旋回するのは迫力があります!

1420〜1435 UH–60J、Uー125A救難展示

救難機

U125が救助機を捜索して、発見し、そこにUH60救難ヘリコプターが到着し、ホイスト(機体から伸びるワイヤー)で救難員(メディックとも呼ばれています)がヘリから降下し救助者を担架に乗せて救助する訓練を実演してくれます。航空自衛隊のレスキューは最後の砦とも言われるほど有名で、航空自衛隊のレスキューはがダメなら日本で救助できる部隊はないと言われるほど最強のレスキュー隊です。特に救難員は、地獄のような訓練を乗り越えてきた人たちなので一見の価値があると思います。

イベントスケジュール

航空祭は飛行機だけじゃない、色々な地上のイベントも見逃せません

0850〜0910 オープニングセレモニー

0910〜0935 航空学生ファンシードリル

防府北基地といえば、パイロットの卵航空学生を育てる基地です。ファンシードリルは、そんな航空自衛隊のパイロットの卵達が64式小銃という約1mの長さの銃を持って一糸乱れぬ行進しながら様々な隊形へ変化して行くものです。毎年少しずつ変化しているのでマニアは去年との違いなんかもみているかもしれません。ちなみに去年のドリルはこんな感じでした。

1155〜1235 西部航空音楽隊演奏

全国5つある音楽隊のうちのひとつです。自衛隊の音楽隊はみんな音大を出た人達でハイレベルな演奏を見せてくれます。食事時を音楽を聴きながら過ごすのもオススメです。結構最近の曲とかカバーしていることが多いので楽しめると思います。

1200〜1240 ランウェイウォーク

滑走路を歩くことができるイベントです。飛行機が展示している近くの格納庫付近で整理券がもらえて、500名まで受け付けているそうです。1500m近く歩くのでそこそこ体力が入ります。飛行場の保護のためにベビーカーなどのコロつきのものは持ち込めません。歩くと参加の証明カードがもらえます。

1235〜1250 山口県ゆるキャラちょるるステージ

1250〜1300 防府北基地空男、空女選手権

1300〜1325 航空学生ファンシードリル2回目

体験や経験ができるイベント(0900〜1500)

暗視ゴーグル体験

陸上自衛隊が使っている暗視ゴーグル(NVGナイトビジョンゴーグル)をつけることができます。
実際に暗い暗室を作った中で試着出来るので夜の捜索している時の映像などを体験できます。

災害派遣の装備品展示

消防隊の体験

ミニ電車

普段は航空機を引いているタグと呼ばれる牽引車をTー7の形に飾りつけて客車を引っ張るというものです。エプロン地区の西側(管制塔のほう)で行なっています整理券を配っていて子供に人気のアトラクションです。
並びますが整理券が売り切れるほどではありません。

ふわふわエアー玩具

大きな滑り台とテレビでやっているサスケみたいなみたいな玩具を組み合わせています。5歳から小学生まで遊べるようになっていて、クリアすると自衛隊グッズがもらえます。

自衛隊トラック体験試乗

航空学生顕彰館

管制塔の気象観測室観覧

ペトリオットミサイルなどの展示

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