ラグビー日本代表、アイルランドに勝利、決め手はキック!

ラグビー日本代表、アイルランドに勝利、決め手はキック!

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格上アイルランドに前回の南アフリカ戦のような「奇跡が再び!」

アイルランド戦は予選突破の重要なポイント!

世界ランク9位の日本が世界ランク2位の強豪アイルランドに勝利し、開幕2連勝とした。前回W杯で当時世界3位の南アフリカに勝った“奇跡”の再現が期待されていたが、それ以上の理詰めの勝利となりました。勝ち点は勝利による4ポイントを加えて9で1位に、アイルランドの勝ち点は7点差以内での敗北による1ポイントを加えて勝ち点6で2位になりました。
日本は20日の開幕戦でロシアに30-10で勝利し、ボーナスポイントを含め、勝ち点5を獲得しています。対するアイルランドは2強と目されていたスコットランドを初戦で27-3と快勝し、勢いに乗っていました。アイルランドは実質リーグ内で最強と言われてる日本にとっては格上の相手ですが、ここでアイルランドにどう戦うかで予選を突破できるかが大きく関わってきます。
日本は先発予定だったWTBトゥポウが左太もも裏の故障でベンチから外れ、レメキをスタメンに起用。開幕前の強化試合で右ふくらはぎを痛めていたWTB福岡堅樹をリザーブに入れ、世界ランク2位のアイルランドに挑みました。

前半は、アイルランドの勝ち越しで進む

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、A組第2戦で世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、前半は9-12で折り返しました。

アイルランドのトリッキーな攻撃

開始直後から会場に「ニッポン」コールが沸き起こる中、前半3分、最初に見せ場を作ったのは日本でした。右サイドの展開からキックパスで松島幸太朗が裏に飛び出したが、アイルランドがギリギリでトライを阻止。しかし、直後の5分、正面約40メートルで反則をもらい、スタンドオフの田村優がペナルティゴールを狙ったが、これは惜しくも外れてしまいました。
その後、アイルランドがその実力を見せます。13分、中央の展開からスクラムハーフのマレーの右サイドへキックパス。これをセンターのリングローズがダイレクトでキャッチして先制トライを決め、5-0とリードします。
正直あの場面でキックでサイドチェンジして攻撃してくるとは思はなかったのでやられた感はすごかったです。

日本はキックゲームで反撃!

直後、日本も反撃します。17分、なんども攻撃を続けるなか、敵陣中央でファウルをもらうと、田村が約35メートルの位置からペナルティーキックを落ち着いて決め、5-3と持ち直します。
今回のこの判断が結構試合の結果を分けた感じがします。前半のアイルランドは非常に動きがよくパワーのある動きをしていたのでトライまで持っていくのは、難しい感じがありました。まずは、ペナルティーキックを選択して得点を重ねる戦略は良かったと思います。

アイルランドの得点パターン、サイドチェンジのキックに苦しむ

前半20分、今度はアイルランドが攻撃!
左右に振るワイドな展開からスタンドオフのカーティが足ではたいたボールをフルバックのカーニーが抑え、そのまま飛び込みました!
TMO(ビデオ判定)の結果トライに。コンンバージョンキックでゴールも決められ、12-3と日本を突き放します。

日本は、ペナルティキックを選択し、食い下がる!

日本必死の反撃!
25分には再び、裏のスペースにキックで転がし、松島が走ったが、ゴール1メートルでアイルランドが抑え、トライならず。

日本は30分に交代カードを切った。マフィに代えて主将のリーチマイケルを投入!直後の相手ラインアウトを奪うと、一気に攻勢に出ます。最後は相手のペナルティをもらい、ペナルティーキックを選択!田村がしっかりと決め6ー12。
前半終了間際、39分にも田村が40メートル近い距離からペナルティーキックを決め、9ー12と3点差につめよります!
前半は、粘り強い守備で相手の攻撃に立ち向かい、体格に勝るアイルランドに対してサポートの数を増やして運動量でカバーしていました。
個人的にリーチマイケルのこぼれ玉をセーブしにいくような地味な場面ですごく活躍していたと思いました。

後半は、日本の脅威の粘りの守備が光る!

復活した福岡が快足で抜ける!

後半に入ると、日本は大会前、6日の南アフリカ戦で右ふくらはぎを負傷していた快足福岡を投入。その福岡が仕事をする。相手陣内での攻撃で素早く左サイドに展開し、最後はライン際からキッチリと福岡が飛び込み逆転に成功しました。コンバージョンも田村が決めて16-12とリードを奪います。

隙があればペナルティーキックで攻撃!

後半31分には田村がPGを決めて19-12と1トライ1ゴール差をつけた。勝ち切りたい日本は体を張った守備を継続する。福岡が相手のパスをインターセプトしてインゴール付近まで大きく持ち込むと、途中出場したSH田中を中心に時間を使い、最後は後半40分が経過した後にアイルランドがタッチに蹴り出し、ノーサイドを迎えました。

アイルランドのタッチキックの訳は?

アイルランドはラスト1プレーで攻撃に成功すれば同点になる可能性があったにもかかわらず、アッサリタッチラインにキックをして試合を終了させました。
正直、えっ!終わっちゃうの?と思いましたが、そこにはアイルランドのしたたかな戦略があったのです。
80分が終わった時点で点差は7点差、勝ち点がもらえる状態にあります。自陣深くボールを持っているあの状態で、下手に攻撃して、点差を広げられると勝ち点が貰えなくなる、また後半日本に押されているあの場面では試合をを終わらせて確実に勝ち点を取りに行く作戦に出たのです。

日本チームの狙い通りの展開!

試合開始から相手の攻撃に対し一つ一つのタックルで立ち向かい食らいつく。そして、途中で投入したリーチ、福岡、田中らリザーブの選手が活躍するという狙い通りのプランが遂行された。福岡は試合後、自身のツイッター(@kenki11)で「奇跡なんかじゃない!」(午後7時9分の投稿より)などの言葉で試合を振り返りつつ、複数の写真で勝利を喜ぶ日本代表の姿を伝えている。

日本のジャイアントキリングに関する海外の反応!

英メディアも速報「日本が衝撃の勝利でW杯を震撼させる」

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、A組第2戦で世界ランク9位日本が同2位アイルランドと静岡・エコパスタジアムで対戦し、19-12で撃破。開幕2連勝で勝ち点9に伸ばし、初の決勝トーナメント進出に前進した日本。大会開幕前には世界ランク1位だった優勝候補アイルランドを撃破するという衝撃は世界中に広がりました。
この歴史的金星を海外メディアは続々と速報。「ジャイアントキラー」「歴史的勝利」と偉業のホスト国に称賛の嵐が巻き起こっています!

イギリス

英地元紙「テレグラフ」のライブ速報では「日本がアイルランドにショックを与える、またもやラグビーワールドカップで歴史的勝利」とレポートした。

英テレビ局「ITVラグビー」の公式ツイッターは「歴史は打ち立てられた。ジャイアントキラーがまたもやってのけた」と速報した。

「日本はラグビー界を4年前に揺るがした。彼らはまたしてもやってのけた」とし、前回イングランド大会で強豪南アフリカを倒した大番狂わせに続く、大金星を称賛した。

オーストラリア

オーストラリアメディア「スポーツニュース.com」も「日本がラグビーW杯の衝撃の一戦ででアイルランド相手に大番狂わせ」と見出しで速報。

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