高齢での妊娠経験して感じたこと

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3人目で感じた出産大変とは?

私、39歳で最近妊娠しました。今、3歳と5歳2人の男の子を育児中です。

どうしても、女の子が欲しいな、と希望を捨てきれず妊娠したのですが、思っていたよりも身体がきついです。まずは、2人の妊娠と比べて、つわりがひどく、まだ妊娠4、5週というのに、夕方になると寝込んでしまうほどです。まだ、日中2人とも幼稚園へ行ってくれるのが救いです。下の子が1歳、または2歳で3人目を妊娠している方をみると尊敬する目でつい見てしまう今日、この頃です。妊娠したのはとっても嬉しいけど、いったいこの先、あと10ヶ月も耐えられるのか、、、。という不安も。

身の回りで意外と少なかった高齢の妊娠

母親に聞いても、母親が3人目を産んだ時は20代後半。まだまだ、体力も、卵子も自信があるときなので、あてにはなりません。39歳のときには、私は中学生です笑。。。

そんな方、私だけではなく多いのでは?

そこで、色々と調べてみると、妊娠する前に知っておけば良かったなー。と後悔することもいくつか見つけました。

高齢出産、経産婦でも色々なリスクがあるようです。

卵子の質の低下(40歳の卵子は、3分の1は染色体異常の可能性?!)

実は、卵子は出生時に既に出来上がっており、その後、新しく作られることはありません。そして、女性は排卵ごとにその卵子を排出します。出生前をピークとし、出生後、卵子の数は減少しますが、それと並行して卵子の質も低下します。

卵子の老化のメカニズムの詳細はまだ完全には解明されておりませんが、卵子のミトコンドリアの機能が低下し、減数分裂において染色体不分離が生じ、染色体異常が起こることが大きな原因の一つと考えられています。

卵子の染色体異常と年齢の関係

下のグラフは、体外受精を行い、受精しなかった卵子染色体の異数性の頻度を調べたものです。卵子の染色体異常は、30歳代半ばから上昇をはじめ、特に40歳以降急上昇することがわかります。30代後半は3分の1、40代には2分の1は、卵子の染色体異常がみられます。よって、やっと妊娠したからといって、安心は出来ないのです。もしかしたら、流産してしまうかもしれないのです。

卵子染色体異数性率
女性の年齢と卵子染色体異数性率

卵子の染色体異常が加齢に伴い上昇するため、受精卵の染色体異常も加齢に伴って上昇していきます。

下のグラフは、胚盤胞(はいばんほう)の外側の部分の細胞を一部採取して、染色体の異数性頻度をみたものです。この結果から、胚の染色体異常は、30歳以上、とくに30代半ばから上昇し、40歳を超えるとさらに急上昇するということがわかりました。

 

卵子の老化によって生じる胚の染色体異常については、現段階では治療法がありません。しかし、すべての卵子が染色体異常を起こすということではありません。

これらを予防する方法としては、母としてできることはないかと、色々調べてみました。

やはり、適度な運動、食事、睡眠なのでしょうかねー。

卵子を元気にする食生活とは?

睡眠

睡眠も重要だ。卵巣などの臓器の働きを高めるには睡眠中に出る成長ホルモンが不可欠。さらに「早寝・早起き」の生活リズムを守ることで、卵巣の機能低下につながるストレスが緩和され、月経サイクルも乱れにくくなるとのことです。

運動

適度な運動も生活の中に取り入れる。運動で体に筋肉が付けば、血行が良くなり、臓器の働きが高まる。逆に筋肉がないと出産時の負担も大きいという。「週に2、3回、1回30~60分程度、ウオーキングや水泳などで体を動かすのがお勧め」。とありましたが、水泳なんて、なかなか2人の育児中には時間なんてないですよね。私が感じるのは、骨盤周りの筋肉量の低下です。運動については、また次回、詳しく調べてみます。

喫煙

妊娠を希望したとき、すぐにやめたいのが喫煙です。たばこの煙は、卵巣の機能低下、精子数の減少、流産リスクの上昇-などをもたらすということです。また、夫などの身の回りの方からの受動喫煙も有害です。夫婦や家族ですぐに禁煙に取り組んでほしいですね。

食事

体作りの基本は「栄養バランスの良い食事を朝・昼・晩と規則正しく食べること」。心身を健康に保ち、卵子や精子の質を高めるためにはタンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素が必要となる。これらの栄養を食事から取ることが基本で、肉や魚、卵、大豆製品、乳製品、野菜、海藻類、果物、ご飯やパンなどをバランスよく摂取する。なんて、ことはよくある話です。

もう少し、具体的に知りたいと思い調べてみました。

すると、こんなことが。。。

◇麺やパンだけなど炭水化物は控えめにし、タンパク質を含んだ食品は毎食、意識して食べる。

◇普通の食生活に、葉酸と鉄分を含むサプリメントの摂取を心がける。

◇過剰なアルコールやカフェイン摂取は控えた方が良さそう。

などがわかりました。

特に重要なのが、「葉酸を摂取するタイミング」。

ブロッコリーやホウレンソウ、枝豆などの緑黄色野菜や鶏レバーなどに多く含まれる葉酸は、赤ちゃんの先天異常のリスクを下げることが分かっている栄養素。ちなみに、日本の先天異常児の発生率は、50人に1人(日本産婦人科医会先天異常モニタリング2014年)程度と、決して少なくないことがわかっているようです。

葉酸摂取は、妊娠してからでは遅い?!

例えば、胎児の神経管(脳や脊髄の発生過程で形成される)は受精後28日から6週末までに完成するが、この間に母体に十分な葉酸がないと、二分脊椎など神経管の先天異常リスクが高まることがわかっています。

しかし、そもそも妊娠が確定するのは心音が確認される6週目ごろですよね。さらに、女性自身が妊娠に気づくのも早くて6週目くらいで、7、8週目を過ぎてからのことが多い。だからこの時点で葉酸を取り始める人が多いのだが、そのタイミングでは、できあがっている部分もある、ということになります。

妊娠前のみならず、妊婦になってからの平均栄養摂取量を見ても、1日推奨量に対して葉酸の充足率は48%、葉酸と並んで妊娠中に重要な栄養素である鉄は28%、ビタミンDは67%という具合で、母体の栄養不足は甚だしい状況です。(平成24年国民健康・栄養調査、日本人の食事摂取基準2015年版より)。

妊娠を計画している女性に推奨されている葉酸の1日摂取量は640μgで、妊婦になってからの480μgよりも多いのです。しかし、食事だけで必要量を毎日摂るのは難しいため、日本産婦人科学会のガイドラインでもサプリメントでの補給が有効と記されているくらいです。

私自身も、日頃から鉄分とカルシウムそして、葉酸を含んだサプリメントを利用していたのですが、普通のドラッグストアで購入したため、妊婦に必要な葉酸の量にはなっていませんでした。そして、妊婦や育児用品が売っているお店に行くと“妊娠、授乳期に必要な葉酸が摂取できる、、、”という欄を発見?!葉酸680μgを目安に探してみるといいですね。

ビタミンDの摂取も葉酸と同じくらい重要?!

ビタミンDは卵子の生育に欠かせないため、不足していると、そもそも妊娠しにくくなるようです。無事に妊娠しても母体のビタミンD不足は胎児の発育に影響し、赤ちゃんが2500g以下の低体重で生まれやすくなります。母体の栄養不足、つまりお母さんの痩せすぎは低出生体重児を招き、小さく生まれた赤ちゃんは、将来、肥満や2型糖尿病、高血圧、心臓病などの病気にかかるリスクが高まることが分かってきているようです。

ビタミンDを多く含む食べ物はサバやサンマ、イワシ、マグロ、煮干し、卵黄、シイタケなど。「良質なタンパク質なども同時に取れる和食がお勧め」とあります。また、ビタミンDは日光(紫外線)を浴びることで皮膚でも合成されるため、適度な運動を外で行うのは一石二鳥になることでしょう。

母親が妊娠3か月までに栄養不足を経験すると、生まれてきた赤ちゃんの63歳時点での死亡率が約10%も上昇するということも報告されているようです。

このように、妊娠が分かる前からの母体の栄養状態が、妊娠の成立や、赤ちゃんの一生の健康に大きく影響を与えることを最近の科学は明らかにしてきているのですが、現実には、私のように、妊娠が分かってから栄養に気を使い始める人が多いでしょう。妊娠してからでは遅いのです。私のような後悔をしない人が少しでも多くなることを願うばかりです

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