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罪の烙印の欺瞞の罪11業のオート攻略に挑戦
今回は欺瞞の罪11業ということで、メタトロンに挑戦します。10業に比べて火力が上がっている点に加え、「ファストマカコワ」を使ってくることで今回はコウリュウの「五行思想」、使うことができません。さらに「シナイの神火」の使用率がかなり高いので、最悪の場合「シナイの神火」5連発を食らってしまうという過酷なチャレンジでした。
欺瞞の罪11業の悪魔の分析
第1戦(ショウキ、ホルス、パズス)
パズスは準呪殺貫通を持っているので呪殺無効以上を持っていないと結構ダメージを受けてしまいます。氷結が全般に効きます。ホルスに呪殺が通るので単体呪殺スキルや呪殺貫通のスキルが有るとプレスターンを稼げます。後は、物理での会心でプレスターンを稼ぐといいです。
第2戦(パズス、ホルス、セイリュウ)
ショウキがセイリュウと変化します。セイリュウの「殺風激」はブースタかかって威力があるので注意が必要です。
第3戦(メタトロン)
今回メタトロンは開始直後に「ラスタオート」を使ってきます。「ファストマカコワ」もあるので「シナイの神火」は防げません。しかも結構優先的に使ってくるのでなので「デカジャ」や「タルンダ」で攻撃力を下げることで攻略しやすくなります。「煉獄」や「天罰」は貫通が無いので、破魔、呪殺無効以上の耐性があればプレスターンを減らすことができます。呪殺以外は耐性があるので呪殺のアタッカーか「準貫通」のスキルがある仲魔がおススメです。
欺瞞の罪11業オート攻略オススメのパーティー
今回のコンセプトは、バフ、デバフをかけつつ、なんとかプレスターンを減らしつつ回復を切らさずに戦うといったもの感じです。なので、回復要員を多めにしてあります。少し長期化してしまいますが、安定して戦うことができます。
邪神パズス、防魔
パズスは、破魔、呪殺無効を持っている上に、「メディラマ」で回復でき余裕があるときは「煉獄」で攻撃もできるというまさに欺瞞の罪のための悪魔といっても過言ではありません。さらに途中のセイリュウの「ザンダイン」の対策もできます。烙印は恩恵にして、HPや回復に振っています。
魔神アマテラス、加護
最強のバフ、デバフ要員、アマテラスの起用です。「天孫降臨」と「タルンダ」「溶解ブレスで」ダメージの軽減と増加を一手に引き受けます。「タルンダ」は必須ですがさらに回避命中を下げておくと物理系で攻める時に非常に有効です。「メディアラハン」持ちのの加護を使用することでピンチの時には回復まで担ってくれます。
地母神アシェラト、異能
アシェラトは、衝撃を無効化できるのでセイリュウに対して優位に戦闘を進めることができます。ココでは主に回復要員としての採用で、烙印は生命と慈愛で回復力を上げています。回復量は「メディラマ」で大体500〜600くらい回復してくれます。「母なる創造」で死亡対策ができるのも魅力!ただし、呪殺対策をしておくことが必要です。
地霊ゴグマゴグ
ゴグマゴグはアタッカーとしての採用です。今回はHPが高めで攻撃力が高いところが決め手です。「最後の敵対者」で煉獄のダメージを吸収しつつ会心を狙っていく作戦です。パズスで上手く呪殺を無効化してくれるのを期待しています。意外と成功するもので、効率良くダメージを与えることができます。オルクスがいると確実性が増すんですが中々引けないので是非試してみたい組み合わせです。魔法防御が上がるのできっとこのクエスト向きです。
欺瞞の罪11業オート攻略動画
D2をテンプラドラゴンか青蘭にすると回復力が安定し攻略し易いです。
アイリーンでも攻略できますが、少し成功確率が下がります。完全なオート周回するなら10業がオススメです。
サポート無しでも欺瞞の罪11業の安定した周回に成功
コンセプトはやられる前にやる!ザオウゴンゲンの完凸や異世界アバドンなどガチャ要素が高いですが、ほぼ問題なく周回できます。
1番手 加護ガルーダ
速度確保要員です。「ザンダイン」でたまに攻撃してくれます。
2番手 異能ヨシツネ
破魔、呪殺無効持ちで火力も十分です。ザオウゴンゲンとのコラボで会心地獄に陥れます。アイリーンとの相性もバッチリです!
3番手 荒神ザオウゴンゲン
完凸したザオウゴンゲンにより攻撃回数が増えて、効率よくダメージが与えられるようになり、周回が可能になりました!その他の11業でも居たらかなり楽に周回できます。作るの大変ですが、それだけの価値があります!
4番手 防魔アバドン(異世界)
戦争でも活躍していますが、「ラスタオート」を打ち消す。「奈落の王」の効果が絶大です!「暴飲暴食」でダメージも見込めるのでかなり役立ちます!
欺瞞の罪11業サポート無し、オート攻略動画
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