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メガテンD2のジゴクパークの最後、ごっかんちほーのラーマを倒す。
今回の攻略は、ラーマの「貫吸の気概」によって攻撃が効きにくくなっているところがポイントです。ラーマは弱点もなく、「ブラフマーストラ」で全体に万能大ダメージを与えてくる上に複数回ヒットするので、「食いしばり」などで耐えることが難しいのが特徴です。そのためコウリュウの「五行思想」が必須になってきます。
ごっかんちほー090の悪魔分析
第1戦 ツクヨミ×2、デュオニュソス、ベルゼブブ

ベルゼブブの「凖呪殺貫通+」付きの「暴食の大罪」が強力です。貫通対策をしていると「ムドダイン」や「マハジオンガ」を使ってきます。ツクヨミは貫通攻撃こそしてきませんが、衝撃の魔法の威力が高いので、「五行思想」を張っておくといいです。MPが足りない時は魔反鏡で代用しましょう。魔法反射を使いながら、ベルゼブブ→ツクヨミ→デュオニュソスの順で落としていき、デュオニュソスでMPを貯めて「五行思想」を貼るなどしたのちに、態勢を整えてから次のwaveにいきましょう。
第2戦 デュオニュソス×2、パズス、ヘカトンケイル

第2戦はヘカトンケイルの「メガトンプレス」威力が強いですが、「タルタロスの牢番」で全体ダメージを抑えてくる上に、パズスの「メディアラハン」でかなり回復してしまうので、氷結を中心にパズスを落として、ヘカトンケイル、デュオニュソスの順に攻略するのがオススメです。パズスは「凖呪殺貫通」を持っていますが、回復を優先してくるのでダメージを与えていれば攻撃は心配する必要はありません。
攻略順 パズス→ヘカトンケイル→デュオニュソス
第3戦 パズス×2、ベルゼブブ、ツクヨミ

パズスが2体いるため回復力が非常に強いです。呪い状態にするか、パズスを単体攻撃で確実に消していくのが近道です。魔法反射状態を維持しながら氷結単体攻撃などを使って攻略しましょう。
攻略順 パズス→ベルゼブブ→ツクヨミ
ボス戦 ラーマ、ホワイトライダー、ヘカトンケイル、セト

攻略順 ホワイトライダー→セト→ヘカトンケイル→ラーマ
ラーマは「五行思想」で万能反射状態になると、「冥界破」や「マハブフダイン」を使ってきます。反射状態にしていても「マハブフダイン」を主軸に攻撃してきます。なので、反射するとラーマが回復していますので、プレスターンを減らす用の仲間は1、2にしておく方がいいです。その他、ヘカトンケイルとセトは物理、ホワイトライダーは破魔を貫通してきます。個人的には物理対策をすることで、全体攻撃が避けられるのと、ホワイトライダーの「ゴッドアロー」はかなり脅威なので、即死があると使いたいところです。
セトの攻撃力はかなり高いので、単体火炎スキルか貫通持ちの仲間を使って早めに落とすのがコツです。
ジゴクパーク090攻略パーティー
1番 異能コウリュウ

主な行動パターンは「五行思想」と「フォッグブレス」です。ほぼ「メギドラオン」は使いません。
2番 荒神アリス

アタッカーです。「凖呪殺貫通」がついているのでベルゼブブ、パズス、ヘカトンケイルにもだめーじをあたえられます。主な目的は、ホワイトライダーを瞬殺することと、呪殺反射でベルゼブブの「暴食の大罪」を封じることにあります。ホワイトライダー以外破魔を使ってこないので弱点をつかれないのも魅力です。
3番 素体フロストエース

今回の採用は主に氷結反射もちの悪魔でパネルを開けているため比較的はHPが高く氷結の火力が高いため、パズスを倒しやすいというところです。極スルトの影響で物理無効をつけているため、セトやヘカトンケイルの攻撃を軽減することができます。
4番 防魔ケツアルカトル

物理反射持ちで、火力もそこそこあるので採用、昔デュエル用に積んでいた「アギラオL」をスキルマにして、ボス戦ではセト、ヘカトンケイルの弱点をついてプレスを稼ぎます。万が一の時の「セアカトルの再来」も安全装置として役立ちます。烙印は恩恵をつけて毎ターン「アギラオL」を打てるようにしてあります。
5番手 素体アリラト

1番の採用理由は貫通対策です。立ち回りは「ラスタキャンディ」のバフ「リディア」パスするか宝玉を使って回復するという感じです。いるだけでありがたいため、HP管理に気をつけて死なせないようにしましょう。
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