海上自衛隊の潜水艦の中の生活はまさに国家機密級だった!

海上自衛隊の潜水艦の中の生活はまさに国家機密級だった!

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最近注目を浴びている自衛隊中でも人目につかない海で活躍している海上自衛隊の潜水艦にスポットを当てて解説したいと思います。潜水艦の中の驚きの生活や潜水艦を見れる場所、そして、無料の潜水艦が体験できる施設まで解説します!

潜水艦はどこの基地に行ったら見れるのか?

潜水艦が普段停泊している母基地は、主に呉、横須賀などで見ることができます。出航中していることも多いので見れるかどうかは正直運次第です。その行動は、乗り込む本人たちにも急に知らされるので、イベント以外では確実にお目当ての潜水艦にめぐ会うのは難しいと思います。

https://twitter.com/JMSDF_SBF/status/1575727145803866113?s=20&t=2N-AqBqJO5IIH02mXhM35g

https://twitter.com/RelaxAndChill3/status/1576808307360432128?s=20&t=2N-AqBqJO5IIH02mXhM35g

潜水艦の中の工夫

狭い閉鎖空間の生活、潜水艦の中は色々な工夫で満ち溢れています。

驚異の収納術

潜水艦の中は、狭いので様々なところにいろいろなものが入れられています。
例えば・・・
何気なく食事をしている食堂のベンチ、クッションを開けると中からジャガイモなどの食品が出てきたりします。

隊員の寝るベッドには必ず引き出しがついていたりします。

太陽がなくても昼と夜がわかる

潜航中は一切外の様子が見えないので当然、太陽が見えません、しかし、ある工夫によって昼と夜がわかるようになっているのです。
それは、昼と夜で明かりを切り替えているんです。昼は普通の照明をつけていますが、夜は赤いライトをつけて生活をしています。

潜水艦の中の苦労

潜水艦の中は超静か?

潜水艦は、相手の音を探知しあってお互いの位置を確かめています。そのため、エンジンを切って静かに隠れているときは、潜水艦の中から音が出ないように気を付けています。そのため、休憩中にDVDなどを見る時も必ず、見ている全員がヘッドホンをつけて音が外に漏れないようにしているほどです。

ガサツな私は、狭い潜水艦のいろんなところにぶつかって物音を立ててしましそうです。きっと潜水艦には向いていなさそう。

水や電力が超貴重!

最近の潜水艦はだいぶ発電機が改善されたそうですが、原子炉を持たない日本のディーゼル潜水艦は、バッテリーの残量が減ると浮上して、タービンを回して発電しなければなりません。水も同じく非常に貴重です。地上の生活のように毎日入浴することなどできません。なので、潜水艦に乗るというのは非常に大変なんです。潜水艦の乗組員には頭が下がります!

家族にすらいえない超国家機密の航行スケジュール!

潜水艦が今どこにいるのか、これは超国家機密と言われています。この位置を探るため、日本であればP-3C哨戒機などで日夜他国の潜水艦を探すパトロールをしています。

当然、日本の潜水艦がどこにいるのか知っている人はほとんどいません。海上自衛官でもほとんど知らないと思います。そんな、潜水艦の乗組員の家族は、朝いってらっしゃーいと旦那さんを送り出したら、急に1か月とか音信不通になってまた急に帰ってくるというような生活を送っているのです。家族も大変ですね!

潜水艦に乗ると給料が上がる!

色々と大変な潜水艦のり、大半な分給料も地上勤務に比べて、基本給+44.5%の手当てにアップしています。これは、乗組員全員に資格があるので、潜水艦のりは高給取りなのです。

実は潜水艦の無料テーマパークがある!

呉には海上自衛隊の公式テーマパーク鉄のくじら館があります。退役した潜水艦をそのまま使用したという非常にインパクトのある建物、正式名称は海上自衛隊呉資料館、向かいに大和ミュージアムがあって、最初はそちら目当てで行ったんですが、模型の戦艦大和と本物の退役潜水艦の迫力を比べたら圧倒的に潜水艦でした。

実際に、潜水艦の中にも入れる仕組みになっていて、潜望鏡などで遠くの景色を見たり、ソナーマン(潜水艦の中で音を聞いて潜水艦や艦艇の位置や種類などを調べたりする人)が実際に聞いている、船のスクリュー音やイルカの鳴き声などを聞くことができたり、無料にしては非常に満足できる体験ができます。

詳しいアクセスなどは、コチラ→てつのくじら館

まとめ

今回は、海上自衛隊の潜水艦に焦点を当ててみました。秘密が多すぎてなかなか知ることができない潜水艦、そんな潜水艦の生活に焦点を当ててみました。潜水艦に乗っている人たちが日夜厳しい環境で勤務していると思うと頭が下がります。潜水艦の中が見てみたい人はぜひてつのくじら館に行ってみてくださいね!

潜水艦を扱っている漫画といえば、沈黙の艦隊や特攻の島なんかが思い浮かびます。よかったらチェックしてみてくださいね!

 

 

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